県内で高圧電力・特別高圧電力または工業用ガスを契約している、中小・小規模事業者を支援する給付金制度の公募内容が公開されています。
(受付は5月15日(月)以降となります)
詳しくは下記のURLをご覧ください。
https://www.fukuidenkigasu-taisaku.jp
令和5年度事業承継に向けた企業価値向上補助金の募集について
助成金・補助金
県内の60歳以上の事業者の今後の事業承継を支援するために、経営の見える化・会社の磨き上げ等への取り組みに対して、専門家謝金、機械装置、システム構築費等を支援する補助金制度の公募が開始されていますのでご活用下さい。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
https://www.fcci.or.jp/business_person/funds/hojo/
商工会職員(経営支援員[記帳専任職員 契約職員])採用試験(令和5年7月採用)
お知らせ
商工会 経営支援員(記帳専任職員 契約職員)採用試験 ※越前市商工会 採用
○受付期間 令和5年4月18日(火)~令和5年5月29日(月)午後5時必着
○試 験 日 令和5年6月7日(水) 予定(口述試験)
○採用人員 1名(予定)
○採 用 日 令和5年7月1日
(応募者の都合により8月1日とすることも可)
詳しくは下記リンクをご覧ください。
https://www.shokokai-fukui.or.jp/saiyo202304_kisen
令和5年度おもてなし産業魅力向上支援事業助成金の募集について
助成金・補助金
トップページ
第16回かなざわマッチング商談会について
お知らせ
新事業チャレンジステップアップ事業助成金について
助成金・補助金
トップページ
ふくいDX加速化補助金について
助成金・補助金
【募集中】ふくいDX加速化補助金
賃金引上げの際の同一労働同一賃金の観点を踏まえた対応等について
お知らせ
厚生労働省では、本年3月15日から5月31日までを「非正規雇用労働者の賃金引上げに向けた同一労働同一賃金の取組強化期間」として、更なる同一労働同一賃金の遵守と非正規雇用労働者への賃金引上げの確実な波及に向けた取組を集中的に行います。
このため、各企業におかれましては、賃金引上げに取り組む際には、非正規雇用労働者について同一労働同一賃金の観点を踏まえた対応にお取り組みいただくようお願いいたします。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31941.html
ふくいDXセミナーの開催について
セミナー情報
県では、県民の皆様とDXを推進していくため、県民の皆様を対象とした「ふくいDXセミナー」を開催します。
今回の基調講演は、変化する社会(既に変化している社会)に、これから生きる子どもたちの教育はどうあるべきか、学校はどう変わっていくのか、教育DXへの理解、チェンジマネジメントの第一歩、探求的な学びの必要性と具体的な学びのデザインについて、教育DXの第一人者である平井 聡一郎 先生にご講演頂きます。
また、県がデジタルを活用した地域課題解決に取り組む「未来技術活用プロジェクト」の成果報告もあわせて行います。
【開催日】
令和5年3月24日(金) 13:30~16:30
【基調講演について】
演題:「教育DXで変わる学校!拡がるふくいの未来!」
講師: 情報通信総合研究所 平井 聡一郎 氏
(講師経歴)
・元茨城県公立小学校校長。
・全国初となるセルラー型タブレットとクラウドによるICT機器環境の導入を推進。
・文部科学省、デジタル庁等の審議会委員やアドバイザー等、各方面で活躍中。
詳しくは、以下のURLをご覧ください。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/dx-suishin/top_d/fil/fukuidxseminar.pdf
注意喚起:「ランサムウェア」にご注意ください(福井県警)
お知らせ
年度が替わる時期となり、セキュリティ担当者や新入社員の方など入れ替わりが激しい時節です。人的なセキュリティ対策が求められますが、今一度システム的なセキュリティ対策も見直しをご検討ください。
ランサムウェアはデータを暗号化し、使用できなくさせ、データを戻すことと引き換えに金銭を要求します。ですが、要求に応じたところで、必ずしもデータが戻ってくるとは限りません。
また、昨今では暗号化する前に情報を窃取し、一部をサイトで公開して、取引に応じない場合はすべてを公開するなどという「二重恐喝・脅迫」が行われることが多く、一度被害に遭うと多大な時間・金銭的なコストがかかることになります。
【ランサムウェア対策】
〇OS及びソフトウェアを常に最新の状態に保つ
旧バージョンのソフトウェアには脆弱性が存在するおそれがあるので、常に最新の状態に保ち、脆弱性を解消しましょう。
〇セキュリティソフトを導入し、定義ファイルを常に最新の状態に保つ
ウイルス定義ファイルは日々更新されています。裏を返せばウイルスは日々変わっていっているとも言えます。
定義ファイルを常に最新の状態に保ち、感染リスクを抑えましょう。
〇メールやSNSの添付ファイルや、URLリンクに注意する
感染経路のうち、なかなか減らないのが、送られてきたメールの添付ファイルやURLにアクセスしてしまった、というものです。
実在する企業を騙ってメールを送り付けたり、自社に何かしらの依頼があるように装い、ファイルやURL先を確認してほしいと申し向けるなど、手口が巧妙になっているので、安易に添付ファイルやURLにアクセスしないようにしましょう。
〇重要なファイルやシステムのバックアップをとる
万が一、ランサムウェアなどの感染により、被害に遭うことがあった場合、バックアップがあればその被害を最小限に抑えることができます。日頃から定期的にバックアップを取得しましょう。
また、バックアップからの復旧手順についても確認しておきましょう。
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福井県警察本部サイバー犯罪対策課
TEL 0776-22-2880